文部科学省では、公立小学校、中学校及び高等学校等における英語教育の状況について調査を行い、結果を公表しました。
小学校における外国語教育担当者等の現状
■小学校の外国語教育は、学級担任が行っている状況が多くみられる。
あわせて、学級担任以外の専科教師等の活用も一定の割合でみられる。
■小学校教師のうち中・高等学校英語免許状を所有している割合 7.5%(23,080人/ 306,064人) [一昨年度6.3%]
中学生・高校生の英語力について
■CEFR A1レベル(英検3級)相当以上を達成している中学生、CEFR A2レベル(英検準2級)相当以上を取得している高校生の割合は、目標(50%)には達していないものの、経年で着実に改善が進んでいる。
一方、都道府県・指定都市による差があり、引き続き、授業改善等の取組を共有していくことが必要。
■中学生の英語力については、一昨年度比+3.0ポイント上昇している。高校生の英語力については、一昨年度比+2.5ポイントで、特に、「CEFR A2レベル相当以上を取得している生徒」が+4.5ポイントとなっている。
参照:文部科学省HP
着実に改善は進んでいるものの、子どもたちの将来を見据えると、まだまだという気がいたします。家庭学習を含め幼少期から英語に馴染む事の重要性を感じます。